福井県 永平寺 ― 2012年09月06日
福井県吉田郡永平寺町にある寺院で、曹洞宗の2つある大本山の一つです。 (もう一つは横浜市の總持寺になります。)
1244 年に道元によって建立された大仏時が永平寺に改められたのが始まりと伝えられています。
「杓底一残水」「汲流千億人」と書かれます。
詳しくないので自分には意味は解りませんが、道元禅師の教えを元に熊澤泰禅禅師によて作られた「偈」だとか...。
こういった雰囲気はなかなか良いです。
拝観料内を支払い拝観させてもらいます。
大本山だけあって、予想以上に大きくて立派な寺院です。
山門
修行僧はこの門から入り修行に入ります。 次にこの門を通るのは修行が終わって下山する時になります。 参拝客もこの門から出入りする事ができない神聖な場所です。
1749 年建築。
仏殿
建てられたのは 1902 年なので、思ったよりも最近の建物です。
本尊の他、達磨像(禅宗の祖)、如浄禅師像(道元の師)なども安置されています。
今は畳を敷いてますが、昔は直に正座していたそうです。
左の建物が僧堂です。 こちらも 1902 年に建てられました。
座禅修行の為の建物にないます。
大庫院
1930 年に改築されました。 地下1階、地上4階の大きな木造建築で、150畳の大広間もあります。 ここは、主に食事を用意する所になります。
承陽殿と承陽門
1881 年に建てられました。 第5世までの住職の像を安置しています。
中雀門
わかりにくい写真ですが、山門と仏殿の間にある門です。
どこを見ても美しい寺院ですが、坂道や階段が多い所でもあります。
紅葉シーズンとか、別の季節にもう一度来てみたい場所です。
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