北口本宮冨士浅間神社2013年02月10日

788 年に現在の場所に社殿を建立したのが始まりのようです。
山岳信仰が広まると富士講が出現し、参拝を目的とした富士山登山が始まりました。 富士講は江戸時代に全国に広まりましたが、その後減少し、現在でも活動しているのは少数のようです。

天候が荒れると身動きが取れなくなるので、この時期にバイクで来るのは少し心配でした。 一般道は問題ありませんが、参道は凍り付いてました。
北口本宮冨士浅間神社・参道

角行の立行石
富士講の開祖角行がこの岩の上に30日間立ち続けて修業したと言われる石です。 角行は若い頃、人穴の中で14cm 四方の木材の上に爪立ちを千日間続けて解脱したと伝えられる人物で、はやり病を治したなどの伝説があります。
北口本宮冨士浅間神社・角行の立行石

大鳥居
奥に隋神門が見えます。 木造鳥居としては日本最大級のようです。
北口本宮冨士浅間神社・大鳥居

隋神門
1736 年に建立された門です。 左右の隋神像の隋神とは随身から来ているようで、随身は平安時代の護衛官のような役割を担ってました。
ようするに、左右の像は神様を守っていると言う事だと思います。
北口本宮冨士浅間神社・隋神門

神楽殿
1737 年に建立されました。 多分、大きな祭りの時にはここで神楽が奉納されるのだと思います。
北口本宮冨士浅間神社・神楽殿

手水舎
1745 年に建立されました。 青銅の龍の口から水が流れてますが、この水は1.6キロ先の湧き水をここまで引いたものです。
北口本宮冨士浅間神社・手水舎

北口本宮冨士浅間神社・手水舎

拝殿
1615 年に本殿と一緒に建立されました。 その後、何度か修復が行われているようです。
主祭神は、木花開耶姫命、彦火瓊瓊杵尊、大山祇神の三神です。
北口本宮冨士浅間神社・拝殿

西宮本殿
1594 年に本殿として建立されましたが、現在の本殿が建立された事により西宮として現在の場所に移されました。 本殿の反対側には東宮本殿があります。
北口本宮冨士浅間神社・西宮

富士登山道吉田口
西宮の奥にちょっと雰囲気が違い場所があり、どうやらこの鳥居がある場所が富士登山道吉田口のようです。
北口本宮冨士浅間神社・富士登山道吉田口

祖霊社
先ほどの吉田口の鳥居の奥にあります。
柱を見ると「村上光清」と「村上神徳講社」の文字が見えます。 村上光清は江戸時代に富士講を広めた人物なので、その方が祀られてるみたいです。
北口本宮冨士浅間神社・祖霊社

諏訪神社
現在は浅間神社ですが、当初は諏訪神社だったらしいです。 その名残なのか、境内には諏訪神社もあります。
北口本宮冨士浅間神社・諏訪神社

ここには何度か来ているが、国道沿いの割には静かで良い所...。

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