大谷資料館(地下採掘場跡) ― 2012年07月16日
場所は、栃木県宇都宮市大谷町にある、建築資材として使われる大谷石の地下採掘場跡を利用した資料館です。
最初は手掘りによる採掘でしたが、現在では機械化されているようです。
資料館では、それら採掘の歴史に関する資料などが展示されています。
実際に地下採掘場跡にも入る事ができ、なんとも言えない幻想的な世界が広がっています。
写真は昔(2007/11)に行った時の物です。 と言うのは、残念な事に震災の影響)により、今現在(2012/7/16)休館中で入る事ができません。早く再開される事を願います。
最初は手掘りによる採掘でしたが、現在では機械化されているようです。
資料館では、それら採掘の歴史に関する資料などが展示されています。
実際に地下採掘場跡にも入る事ができ、なんとも言えない幻想的な世界が広がっています。
写真は昔(2007/11)に行った時の物です。 と言うのは、残念な事に震災の影響)により、今現在(2012/7/16)休館中で入る事ができません。早く再開される事を願います。
写真の方ですが、低速シャッターで撮影しています。 よって、実際の現場はもっと薄暗い感じです。 (薄暗いので、ピントを合わせるのに苦労...。)
遠くの方でなにやら人影が....。
逆立ちをしている人たちでした。 ご覧のとおり、アート系の展示も行われています。
戦時中は、中島飛行機(現富士重工)の地下工場として使用されていたらしい。 平和な現在では、コンサート会場として利用される事もある。
薄暗い中での撮影は私のテクでは難しく、とにかくピントが合わない...。 再挑戦するつもりで行ったら休館中....。
再開される事が待ち遠しい。
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